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明けて翌日。文フリ名古屋当日。
雨。昨日の好天がウソだったかのように雨です。
会場に行く途中、時間に余裕があったので熱田神宮に立ち寄りました。
おみくじも引きました。結果、小吉。待てば海路の日和あり。ちなみに商売は「利少なし」。な、なるほど……!
さらにクルマを走らせているといよいよ雨は本格的になってきました。すげー大雨です。こんな天気だとお客さん来ないだろうなと思いつつ、9時半過ぎにイベント会場へと到着しました。
開催日時: 2006.2.26(日) 11:00〜15:30
開催地: 名古屋市中小企業振興会館 9階 展望ホール
当日売り子:大気 杜弥(とみ〜)@Shafts of Shining
会場の駐車場が地下にあってラッキー! と思い、荷物を整理していたんですが、地下駐車場を上がった先の地上は会場とは離れていて……エレベータ上がった先が地上ホールだと思いこんでいて傘を持ってこなかったおいらは土砂降りの中建物へと駆け抜けていくのでした。
エレベータで9階に上がるとちらほらと参加者が入口前で待っていました。10時になり会場オープン。設営開始です。今回のイベントはとみ〜にとって初めて、一人だけですべてをこなすイベントとなりました。
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| 会場入口。スペースはお客さんにとっては見やすくゆったりとした配置ですが、サークル参加者にとってはイス後ろのスペース空きが無く、狭い配置となっています。これは本家も同様ですね。 |
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| スペースはすべて机半分のみ。今回は大気作品中心に頒布することに。 |
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| 委託のシングル本。シングルシリーズは最終的に棚に立てて展示しました。 |
11時になりイベント開始。開催者からアナウンスが流れます。
「今回はあいにくのお天気となり、お客さんが来ないと思いますが、第一回目イベントということで次につなげることができればと思います――」
お客さん来ないと言い切っちゃいますか! まだ始まったばかりなのにいきなり次のイベントですか! とつっこんでました(笑)。
事実、開幕当初はお客さんはあまり来ませんでした。窓からは雨がざんざか降っているのが見えるし、この天気ではみんな外に出たがらないだろうなと思いつつ、ちらほら見えるお客さんに本の説明をしたりペーパーを配ったりなどしておりました。そうさく畑や名古屋コミティアのような、まったりとした雰囲気の会場内でした。
ああでも一人っきりというのは寂しいモノです。加えて外を廻る時間がなかなか作れない。スペースを離れている瞬間に、ひょっとしたら本を手にとって下さっている人がいるかもしれない、と思うとどうしてもイスに座りっぱなしになってしまうのです。実際席を離れたのはトイレに行った数分程度のみでした。個人サークルさんの大変さが身にしみて分かりましたよ。
お知り合いとしては、F・I・Pの池見さん藤木さんと、鏡の森のこんぐさん。配置としてはうちの後ろあたりでした。
午後にはいると雨も収まり、お客さんが増えてきました。文フリもそうだったんですがこの名古屋でも客層は他のイベントとはかなり異なります。つまり、シニアな年代層の参加者・お客さんがけっこう多くいらっしゃるのです。
あとで島田さん@虚影庵に言われたのですが、「シニア層が多いというと、ファンタジー色の強い午後カフェにとっては逆風だったんじゃないだろうか」というのはなるほどそうかもと頷けました。ファンタジーというジャンルが世間一般的に認知されたのは実はここ数年くらいのことなんじゃないかと個人的に思います。指輪物語やゲド戦記、ナルニア物語にしても日本人にとっては馴染み深いとは言えなかったように感じますし、やっぱり文学というと連想されるのは純文学でありミステリであり、また愛好家の間ではSFも含まれるものなのではないでしょうか。
あとはさすが名古屋、お客さんの財布の紐は堅いですね。おいらのハードカバー本もこちらが説明すれば手にとって下さるのですが、結局買っていただくには至りませんでした。その代わり、インパクト絶大のシングル本は絶好調! 委託分については完売いたしました。感謝!
<おしまい!>
午後3時半。文学フリマ in なごや、栄えある第一回目はここに終了しました。新聞にも掲載されましたし、これから名古屋の地で文学フリマというイベントが根付いていけば嬉しいと思います。また参加したいと思っていますしね。
終了後はシングル本を買って下さった方と一緒にMINIで刈谷まで行き、スガキヤで夕食をとりました。
でもこれで終わりじゃありません! おいらにとっては名古屋からの帰路が待ち受けております。しかもやっぱり下の道だ!(フェル・アルム刻記が売れたら高速を使おうかと考えてたんですけど……今はガソリン代もバカにならないし)
そんなわけで愛知県・静岡県横断の幕が切って落とされます。さいわい静岡県西部の国道1号はバイパスが通ってるおかげでかなりスムーズに走れます。それにしてもやっぱり天下の国道1号、トラックの量がハンパじゃないです。姫路や神戸から来ている大型トラックもいるし。おいらも東京まで頑張るぞ!
てなわけで一発、リゲインをキメたらコイツが効いて、静岡は一気に横断したでありますよ隊長!
そして道の駅山北で休息をとり、再度帰路につくとみ〜であった……。
afternoon cafeの次回参加イベントは5/5(祝/金)のコミティア76。
ただし、とみ〜個人として3/26(日)の名古屋コミティアに参加します。これは「afternoon cafe(出張店)」名義です。3月もとみ〜1人ですが、よろしければお越し下さいませ。
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